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予言集に見る、緊迫するイラク情勢

※恐ろしく久しぶりの更新です・・・。


【ノストラダムス予言集 8巻の70】

侵入する下劣な奴、卑劣な間違った歌

メソポタミアのその猛威を振るう奴

全部は友人の所業、不義密通する女

恐ろしく醜い、どす黒い人相



イラク情勢が緊迫しているのは、報道などでご存知のことと思う。

反政府組織「イラクとシャームのイスラーム国(ISIS)」が、シリアおよびイラク国内で勢力を拡大し、6月29日、同組織のアブー・バクル・アル=バグダディが「カリフ」であると宣言。

あらゆる場所のイスラム教徒の指導者であるとし、イスラーム国家であるカリフ統治領をシリア・イラク両国のISIS制圧地域に樹立すると宣言した。

この「カリフ」とは聞きなれない言葉だが、預言者ムハンマド亡き後のイスラム共同体、イスラム国家の指導者、最高権威者の称号であり、原義は「代理人」である。

分かりやすく言えば、キリスト教世界の「教皇」「法王」にあたると考えていい。


さてこのISISだが、ノストラダムスは8巻の70で的確に予言をしている。

ISISはシリア内戦で勢力を拡大し、シリア国境からイラク国内へ「侵入した」

「間違った卑劣な歌」とは、バグダディが「カリフ」であると宣言し、あらゆる場所のイスラム教徒の指導者と「歌い」ながら、自分たちスンニ派と宗派対立の深いイスラム教シーア派との徹底抗戦を呼びかけている、「間違った」矛盾を指している。

そして今現在ISISは、事実において「メソポタミア=イラク」「猛威を振るって」いるのだ。

その彼らが軍事的にイラク政府軍を圧倒しているのは、「全部、友人の所業」なのだという。

どういうことか?

実は彼らには後ろに「スポンサーがいる」との見方が強いのだ。

イラク首相府は、ISISをスンニ派の盟主サウジアラビアが財政的に支援し、大量虐殺を引き起こした責任があると非難する声明を発表した。

アメリカ共和党のランド・ポール上院議員は、ISISが強化された理由の一つとして、アメリカ政府がシリア政権打倒のため、ISISに武器を移送したことを挙げている。

また、オーストラリアのジュリー・ビショップ外務大臣は、150人のオーストラリア人傭兵がISISに加入していると明らかにしている。

まさにISISの武力の源泉は、「全部は友人(スポンサー)の所業」と言うに相応しい。

さらに付け加えて、アメリカ・オーストラリア・サウジアラビアは、湾岸戦争以降、ISISと同じくスンニ派政権であった旧サダム・フセイン政権を打倒し、現在のシーア派のマリキ政権樹立に深く関わった国々である。

これら3国は、マリキ政権にとっても「友」であるはずなのだが、その行った行為は「不義密通する女=陰で密かに裏切っていた」に等しいと言えよう。




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プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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