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閑話休題 謎の神武東征・アナザーヒストリー①

※お断り:この「アナザーヒストリー」に関しては、あくまで資料などの裏付けが取れていない、筆者の思いつきと妄想です。あらかじめご了承くださいm(_ _)m


魏の猛攻を受けて高句麗軍は壊滅し、東川王・憂位居は本国の熊本へ逃亡する。

しかし生き残った全員が、憂位居と共に本国へ戻れたとは思えない。

中にはどうしても本国へ戻れず、魏の追っ手の及ばない「新天地」を目指した一団がいたのではないだろうか。

「謎の神武東征㉘」で、「憂位居=ウクライイ=ウクライー」と書いていてふと思った。

「本国へ戻れず、最終的にウクライナに達した一団がいたのではのではないか」と。

古代には「国」を「ラ」「マ」「ヤ」「ナ」と発音した人々がいた。

これに当てはめると、「ウクライナ」は「ウクライ国」である。

そして当て字をしてみると、「ウクライ国」は「憂位居国」だ。

さらに「ウクライナ」の英語発音は「ユークレイン」だが、「憂」は「ユウ」の発音を持っているから、これだって「ユークレイン=憂位居の・憂句麗の」と当て字できる。


このウクライナ地方を、4世紀から5世紀にかけて民族大移動の発端となる「フン族」が通り抜けた。

この「フン族」は、「新羅」「狗奴国」の同族である「匈奴」の子孫であるとするのが現在の学説だ。

後にフン族を率い、「ゲピデ王国」の王となったアッティラは、ローマ人から「悪魔」「神の鞭」と恐れられ、彼の肖像画には頭にツノが生えたものがある。

これは「ツノガアルヒト=ツルカルナイン」と呼ばれた「アレキサンダー大王」と同じである。

アレキサンダー大王と同じ「イスカンダール=居西干単于」の「単于=ダール」を王号とする「匈奴=フン族」が、ヨーロッパに帰ってきたのだ。

そして「アッティラ」の語源は「戦いと争いの神」と言われる「阿修羅=アッシラ・アシュラ」で、これは「阿日羅=アヒラ・アシラ」と書けば、「居西干」を王号とした同族である「新羅」にも通じる


さらに面白いことに、筆者の住む秋田県には、有名な「なまはげ」で知られている男鹿市があるが、この「なまはげ」にはこんな伝説がある。

「昔、漢の武帝が戦いで頭に角のある鬼を捕えた。武帝は鬼を島流しとし、1年中休みなく使役したが、この鬼が流されたのが男鹿島である。そしてこの鬼に元日の一日だけ休みが与えられたので、大晦日の夜に鬼が山から里に降りてきて、酒を飲んで暴れまわった。これがなまはげの起源である」

漢の武帝(在位:前141年〜前87年)は、匈奴と戦って河南・河西回廊・内モンゴルを奪い、匈奴を北方に退けた皇帝である。

この武帝が戦いで捕えた「鬼」が「匈奴人」だとすれば、「匈奴人=鬼=角がある人=ツルカルナイン」となる。

つまり「なまはげ」は、「匈奴人」で「角がある人=ツルカルナイン」だったのかも知れない。

さらに歴史家ヨルダネスは、フン族について、「フン族は恐怖によって敵を逃げ出させた。なぜなら彼らの浅黒い顔つきは恐ろしく、そして彼らは寧ろ巨大で不細工な塊とも言うべき顔を持っていた」と記している。

そう言えば「なまはげ」の面は能面などとは異なり、通常の人間の顔より3〜4まわりほど大きく作られ、異形で恐ろしい様相が強調されている。

「なまはげ」と相通じる容姿・顔を、フン族は持っていたというのだ。

そして一般的なフン族の習慣は、顔面を広げて敵に恐怖心を与えるために、幼児の頃から子供の鼻を縛り付けて平たくすることであったと言う。

事実、発掘されたフン族の頭蓋骨は、幼児期に頭を儀式的に縛り付けた結果である人工的な頭蓋骨奇形の証拠を示している。

これがフン族の習慣であったとするならば、その先祖である「匈奴」もまた同じ習慣を持っていてもおかしくはない。


歴史とは思わぬところでつながっていて、調べれば調べるほど新たな展開を見せるものなのだ。




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テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー
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プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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