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第三次欧州大戦前夜のEU諸国とイタリア紛争

先日、「6巻の95」の予言詩を上げて「第三次大戦」について少し言及したが、ノストラダムスはこの「第三次欧州大戦」に関すると思われる予言を、100近くもの詩に残している。

その中には、第一次大戦・第二次大戦と状況が重なるものもあるが、以下の「2巻の39」の様に、これまでに起こっていない事件のものも含まれている。


2巻の39

イタリア紛争の1年前

ドイツ、フランス、スペインは有力にもかかわらず

共和国の貴重な学校や建物を

取り除いて少し覆い、窒息死させ殺すであろう



イタリア紛争が起こる1年前、独・仏・西の3国はEUの中でも有力であるにもかかわらず、国も教育も建物も、少しを除いて大幅に改変してしまう。

だがその結果、それらを「窒息死させ殺す」事になるのだから、これはあまりに改変・改革を急いだために国内が混乱し、行政が行き詰ってしまう。

そしてEUの中でも有力である三国が一斉に改革を行うのだから、これは現在の欧州各国の財政破綻に端を発した行財政改革(緊縮財政)である可能性が高い。

しかしこの行財政改革がEUの力を弱め、世界の力のバランスが崩れた結果、「イタリア紛争」が起こるのだと言う。

ではその「イタリア紛争」とはどの様なものなのだろうか。

ノストラダムスは「1巻の9」でその発端を予言している。


1巻の9

オリエントからカルタゴ魂が来る

アドリア人と黒いローマ人を魅惑する

軍隊に同行するのはリビア人

マルタと近隣の島々、震え上がる



「オリエント」は今の中近東。

「カルタゴ」は今のリビアを中心に栄えたフェニキア人の植民国家で、「狡猾、不誠実、裏切り者」の代名詞。

その「狡猾で不誠実な裏切り者」の「カルタゴ魂」を持った支配者が「オリエント=中近東」からやって来る。


また2011年12月31日付のニュースで、イタリアのマリオ・バッターニ駐大阪総領事(45)がネオファシスト系のロックバンドのメンバーとして活動していたとイタリアのメディアが報じ、イタリア外務省は31日までに懲戒委員会に調査を命じたと発表した。

 イタリア主要各紙の電子版は、総領事就任前の2011年5月に開かれた極右の集会で、ネオファシストのロックグループのリーダーとして歌うバッターニ氏とされる人物のビデオを掲載。「5年以内に(ファシストの象徴の)黒い旗を掲げる」などの内容の歌で、同氏が作詞したとされる。


この「ネオファシスト」こそが「黒いローマ人」の正体で、カルタゴ魂を持つ支配者は「アドリア人」と「黒いローマ人=ファシスト」を「魅惑」するのだから、この3者が手を組む。

そして「軍隊」とあるのだから、この「中近東から来るカルタゴ魂の支配者」は、軍隊を引き連れている事が分かり、そのイスラム教徒軍とリビア軍が一緒になって、マルタ島付近の地中海に進出し、当然付近の島々の人たちは、恐怖に「震え上がる」事になる。


これら「イスラム軍」と手を組んだ「アドリア人」「黒いローマ人=ネオファシスト」が起こすのが「イタリア紛争」であり、この戦火がやがて欧州に拡大、第三次大戦へとつながっていく。
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プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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