FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欧州財政危機に関して

欧州諸国の財政破綻が深刻になっている。

ギリシャ・イタリア・スペインでは、とうとう政変にまで発展してしまった。

これに対してフランスのサルコジ大統領は、「ギリシャをユーロの仲間にしなければよかった」などと発言しているが、ノストラダムス予言集の「6巻の95」には、以下のような詩がある。

中傷によって、そして素朴なために誹謗する者

その時、玉座は孤立してけたはずれな戦争行為

エヌに相当な礼儀、分前は僅かだろう

そしてすぐに不公平な行為が支配しよう



サルコジ大統領は、ギリシャがユーロに加盟したのが間違いとの「素朴な」思いから、ギリシャを「中傷し」「誹謗」した。

しかしそれによって「玉座は孤立」してしまい、「けたはずれな戦争行為」が起こるのだという。

これはサルコジ大統領の歯に衣着せぬ発言が国際世論の反発を招いて、フランス外交が孤立してしまう事と、一連の欧州危機が世界恐慌を招き、終には戦争に至ってしまう事。

そしてその戦争は「けたはずれ」と言うのだから、これは第三次世界大戦を指すと見ていい。

「エヌ」とはフランスのエヌ川の事で、フランスを指す。

フランスは外交の失策を挽回しようと、土下座外交的な「相当な礼儀」を必要とされるが、その結果得た「分前は僅か」、つまり期待したほどの効果を得ることはできない。

そればかりか「不公平な行為に支配される」のだから、フランスは敵に占領されてしまう。


ノストラダムスは「欧州大戦」の予言を多く残している。

考えれば、第一次大戦・第二次大戦はともに欧州で勃発しているし、この「6巻の95」の詩も、第二次大戦時にドイツに占領支配される前後のフランスの状況にもピタリと当てはまる。

しかしノストラダムスの予言は、一度きりの使い捨てではない。

「歴史は繰り返す」ではないが、何度でも繰り返して使える。

この詩の2行目以降は、現在は発生していない「未来」の部分だ。

今後の欧州情勢にぜひ注視していただき、果たしてこの通りになるのか検証してみたい。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。