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金正恩委員長の異母兄・金正男氏、マレーシアで殺害か?

つい今しがた、北朝鮮の金正恩委員長の異母兄で、故金正日総書記の長男・正男氏が、マレーシアで殺害されたとの速報が流れた。

詳細については不明だが、これは何を意味するのか、考察してみたい。


北朝鮮では今年に入り、秘密警察機関を率いてきた金元弘(キム・ウォノン)国家安全保衛相が解任され、同省の次官クラスを含む幹部多数が処刑されるなど、大規模な粛清が行われた。

おそらくこれは、国家安全保安省と秘密警察による金正恩委員長の暗殺計画、つまり、クーデター未遂があったのではないかと思われる。


これが報じられたのが、2月3日の事だ。

そして今日2月14日に、金正男氏がマレーシアで殺害されたとの報道が流れた。


思うに、この2つの事件はセットなのだろう。

つまり国家安全保安省と秘密警察は、強硬で強権な金正恩委員長を暗殺し、その後で、どちらかといえば穏健な金正男氏を北朝鮮に迎え、トップに据えようとしていたのではないだろうか。

そして金正男氏を傀儡とし、政治・軍事の実権を握るつもりだったのだろう。

それを知った金正恩委員長は、実の兄である金正男氏をマレーシアで暗殺したのだ。


この事件が今後、国際情勢にどう影響するのかは今の時点では分からない。

しかし北朝鮮国内で、金正恩委員長の力が明らかに揺らいでいるのは事実だ。


2月15日追記

外電によると、金正男氏はマレーシアの空港で、北朝鮮の女工作員2名に毒針を打たれて殺害された模様。
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プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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