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2011年を振り返って①

2011年を振り返ったとき、どうしても「東日本大震災」を特筆大書せざるを得ない。

震災発生後に改めてノストラダムスの予言集を開いてみたとき、その震災に関する予言がいかに多かったかを気付かされた。

史上稀に見入るこの大災害を、ノストラダムスが予言していない方がおかしいのである。

この事実に気がついたとき、私は改めて予言集が「絵空事」ではなかったのだとの思いを新たにした。

一部ではあるが、震災当時の状況を思い起こして以下の予言詩を読んでいただければと思う。



■震災前後のアラブ情勢と日本

5巻の32 

おお!すべて良い東、すべて良い太陽と月
豊かな東にその崩壊がひとりでに接近
自然に発生する神への支払いが、成功したお前をくたくたにくたばらせる
何と!あの七番目の岩の様なものとちょうど同じ状態に


太陽は日本を、月はアラブを指すとすれば、好調な日本とアラブに崩壊が起こるとの意味。
確かに3月の東日本大震災と前後して、アラブ諸国では相次いで独裁者が革命により打倒され、体制が崩壊した。
また東日本大震災の被害総額は30兆円を超えるとも言い、この「神への支払い」が日本を「くたくたにくたばらせる」事になるのは言うまでもないが、この「神への支払い」はアラブ諸国も例外ではないのだと言う。
これは恐らく、投機的な石油バブルの崩壊と言う事だろう。

そしてその悲劇の様子はヨハネの黙示録の、「七番目の岩の様なもの」だと言う。
それは一体どういうものなのか、黙示録の第十六章には次の様に書かれている。

「我、また聖所より大いなる声ありて、七人の御使に『往きて神の憤恚の鉢を地の上に傾けよ』と言うを聞けり。
第七の者、其の鉢を空中に傾けたれば、聖所より御座より大いなる声出でて、『事既に成れり』と言う。
かくて数多の電光と声と雷霆あり。
また大なる地震起これり。人の地に在りて以来かかる大なる地震なかりき。大なる都は三つに裂かれ、諸国の町々は倒れ、大なるバビロンを神思い出されて劇しき御怒の葡萄酒を盛りたる杯を与えられたり。
また天より百斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、人々雹の苦難によりて神を瀆せり。是その苦難、甚だ大なればなり」

この訳では「七番目の岩」とは「百斤(60kg)ほどの大きな雹」ということになるが、しかしこの黙示録の文章を読むと、「天から降ってくる巨大な雹」を予言した訳ではなく、「七番目の岩」と言う言葉で大地震を予言していたことが分かる。
また、黙示録の「数多の電光」「雷霆」とは単なる雷ではなく、4月7日の余震の際に仙台で見られた様な、地震によって発生する発光現象や地電流などの放電現象であり、「声」も地震による地鳴りや地響きである事も注目しなければならない。


■東日本大震災発生、九段会館が崩れる

9巻の83 

太陽、牡牛から20でとても強い地震
その人で満ちた人生劇場、倒壊する
大気も天も地も暗くなり、そして騒然となる
その時、神を信じない者も、神と聖人に向かって走る


東日本大震災発生時の予言。
「太陽」とは日本の事。
予言には「牡牛から20」とあるが、正しくは宮城県牡鹿半島の東南東約130km付近・深さ約24kmを震源とする、マグニチュー
ド9.0の大地震が発生。

「人で満ちた人生劇場」とは、東京九段の九段会館(旧軍人会館)。
ここは冠婚葬祭や卒業式・入学式など、人生での節目で人々が利用する、まさに「人生劇場」。
当時ここでは専門学校の卒業式が行われていたが、地震によって天井が崩落し、2人が死亡、60人以上の怪我人が出た。

また地震直後より、東北地方の被災地では時ならぬ雪が降り出し、関東地方でも黒い雲が立ち込めた。
そして東北から関東・静岡にかけての広い範囲が停電となり、文字通り「大気も天も地も暗く」なり、建物から外に避難した人々で、全国各地は「騒然」となった。

その後大津波警報が発令され、普段は神仏を信仰していない人々も、高台にある神社仏閣を目指して「走る」。
また誰しもが心の中で無意識に神仏に救いを求めるような、余りに壊滅的な被害が発生する。


■震災の本当の悲劇 大津波と原発事故

6巻の69 

その時、酷く悲惨だが、それはあまり長く遅れないでやって来るだろう
人々は「黒の献身者」に強制的に、それを奪い取られるだろう
裸で寒さと飢え、喉が渇き、傷も自分で包帯する
彼らは山岳地帯を越えて、委託者は大きな醜聞


大地震の発災から「酷く悲惨」な大津波と原発事故は「あまり長く遅れないで」発生した。
人々は黒い大津波に全てを「強制的に奪い取られた」が、海はそれまで豊かな恵みをもたらしてきた「献身者」でもあった。

また、原発周辺からの避難を促す政府・行政・警察なども「献身的」ではあるが、家屋や土地、家畜などを放射能で汚染され、「奪い取られた人々」には全てが「黒い献身者」に見えた事だろう。
何より原発そのものが、これまで人々の豊かな暮らしを支えてきた「献身者」なのである。

避難した人々は着の身着のまま、「裸」一貫の状態。
折からの「寒さ」、食べるものもままならない「飢え」、水道も断水して水もなく「喉が渇き」、病院も被災した上に重症患者でごった返しているため、軽傷者は「自分で包帯をする」しかない悲惨な状態。

道路や鉄道、港湾は太平洋側が使えないため、日本海側を回り「山岳地帯」の奥羽山脈を越えて救援物資を運ぶしかない。
また福島の原発周辺から逃げる人々も山を越え、米沢や新潟などに避難した。

その物資輸送を委託した政府は、諸々の対応の拙さから「大きな醜聞」を世界に振りまき、国内では国民からの落胆を買う。


■1号炉爆発、その時人々は・・・

2巻の91 

昇る太陽、人々は一つの大きな火を見る
騒音と光は北風の方に向かう
輪舞の中に死と危機、人々は祈る
神の剣による火・飢え・死、隣り合った疲れ


大震災から一夜明けた12日、人々は甚大な被害の様子と同時に福島第一原発1号炉の爆発を目の当たりにする。
やがてその爆発の「騒音と光」によって撒き散らされた放射能は、「北風の方」、すなわち風に乗って原発から北西の飯舘村の方に向かって運ばれる。

一方では津波によって建物などに孤立した人々を、警察・消防・自衛隊などのヘリが上空から救助する活動も本格化した。
多数のヘリが慌しく往来する様子はまるでミツバチの「輪舞」の様であり、一人でも多くの「死と危機」が回避されるよう、「人々は祈る」ような思いで救出活動を見つめる。

まだ鎮火しない「火」、食糧難による「飢え」、津波による「死」と「隣り合った疲れ」、しかしこれらは全て、5巻の32にあるように、「神の剣」、すなわち神の怒りによってもたらされた苦難なのだ。


■東日本大震災は人工地震?復興を進める五百旗頭氏と大相撲八百長問題

8巻の29 

サツルヌス(悪魔)の儀式の為に四本柱を使う連中
余りの激震で大地は裂けそして大洪水
悪魔の厄介な台座で発見された陰気な骨壷
イオン頭、その黄金を大喜びで取ってそして返却する


「悪魔の儀式の為に」と言う事は人工地震なのだろうか?「四本柱」は地震兵器と言われているアレを連想させる・・・
マグニチュード9.0・最大震度7、国内最大の「激震」により、至る所で「大地は裂け」、そしてその後の大津波で「大洪水」に。

この地震災害で最も「厄介な悪魔」とは放射能汚染、「台座」は足元だから、これはまだ行方不明者の捜索が手つかずな、福島第一原発の半径3km圏内。ここから相当数の白骨化した遺体が見つかる。
「陰気な」とは放射能を帯びているとの意味か?

「イオン頭」とは東日本大震災復興構想会議の議長・五百旗頭(イオキベ)氏。
「黄金」とは復興予算の事か?その予算を大喜びで受け取る。

原文では「返却する」を「rendu」と記しているが、これは英語の「render」で、意味は「人に奉仕・援助をする」「計算書・理由・回答などを差し出す」「~を表現する」「報いる, 返礼として与える」「恭順の意などを示す」「感謝をささげる」「石・れんがなどをしっくいなどで下塗りする」「溶かして精製する」などがあるが、建設に関連すると思われる語句と人道的な語句が多い。

この事から察するに、五百旗頭氏の復興プランは概ね良い方向に向かうのではないかと思われる。
そして「返却する」とあるので、この財源は被災地に還元される。

また、「サツルヌス」は農業の神でもあるが、現代でも農業の神を祀る「儀式」のために「四本柱」の土俵を作り、農作物の豊凶を占うとともに五穀豊穣を祈り、神々の加護に感謝する「神事相撲」を行うのが日本人であり、この最たるものが大相撲。

相撲界にもまた八百長問題の「激震」が走り、この不祥事を受けて奇しくも東日本大震災と同じ月の2011年3月場所が休止となるという異常事態が起こった。

相撲の四股は横綱の土俵入りに代表されるように、地神を鎮めて大地を清めると言われるが、八百長問題によって大相撲が行われなくなれば、当然、横綱の土俵入りも行われなず、地神を鎮める事が出来なくなる。

この相撲と地震に浅からぬ因縁を感じるのは私だけだろうか・・・


■復興対策補正予算とその額面

1巻の49 

大変だ!重大な大変な施策によって
東洋の人々が月の威力によって
千七年度の税を大規模に連行するだろう
そしてその片隅、北風圏がほとんど征服してしまう


被災地の復興と「月(アラブ)の威力」、すなわち電力不足による火力発電所の稼働に伴い、高騰する原油価格のため、「千七年度の税を大規模に連行する」ほどの費用がかかってしまうと言う。
もっとも近い「千七年度」は2007年度である。この年の日本の税収は42兆9663億8600万円であった。

これに対してこの震災による損害額は、経済ジャーナリストの岩崎義充氏が次のとおり分析している。

「これまでの被害総額を試算してみると、おそらく政府発表の最大25兆円+アルファだろうが、アルファの部分がどれぐらい上積みされるかだ。そして、復興費用は被害額の1.6倍~2倍というところだ。そこに原発事故の費用が入ってくる。そう考えると、少なく見積もっても40兆円から50兆円程度の費用が必要になる」

岩崎氏の見積もりどおりであるならば、まさに2007年度の税収のほとんどかそれ以上の額になり、「千七年度の税を大規模に連行する」との表現がぴったりである。

これが復興対策補正予算の中身であり、8巻の29で五百旗頭氏が「大喜びで取る黄金」とはこの事だったのだ。
そしてその費用は「北風圏がほとんど征服する」のだから、東北地方の復興にそのほとんどが使われる事になる。
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欧州財政危機に関して

欧州諸国の財政破綻が深刻になっている。

ギリシャ・イタリア・スペインでは、とうとう政変にまで発展してしまった。

これに対してフランスのサルコジ大統領は、「ギリシャをユーロの仲間にしなければよかった」などと発言しているが、ノストラダムス予言集の「6巻の95」には、以下のような詩がある。

中傷によって、そして素朴なために誹謗する者

その時、玉座は孤立してけたはずれな戦争行為

エヌに相当な礼儀、分前は僅かだろう

そしてすぐに不公平な行為が支配しよう



サルコジ大統領は、ギリシャがユーロに加盟したのが間違いとの「素朴な」思いから、ギリシャを「中傷し」「誹謗」した。

しかしそれによって「玉座は孤立」してしまい、「けたはずれな戦争行為」が起こるのだという。

これはサルコジ大統領の歯に衣着せぬ発言が国際世論の反発を招いて、フランス外交が孤立してしまう事と、一連の欧州危機が世界恐慌を招き、終には戦争に至ってしまう事。

そしてその戦争は「けたはずれ」と言うのだから、これは第三次世界大戦を指すと見ていい。

「エヌ」とはフランスのエヌ川の事で、フランスを指す。

フランスは外交の失策を挽回しようと、土下座外交的な「相当な礼儀」を必要とされるが、その結果得た「分前は僅か」、つまり期待したほどの効果を得ることはできない。

そればかりか「不公平な行為に支配される」のだから、フランスは敵に占領されてしまう。


ノストラダムスは「欧州大戦」の予言を多く残している。

考えれば、第一次大戦・第二次大戦はともに欧州で勃発しているし、この「6巻の95」の詩も、第二次大戦時にドイツに占領支配される前後のフランスの状況にもピタリと当てはまる。

しかしノストラダムスの予言は、一度きりの使い捨てではない。

「歴史は繰り返す」ではないが、何度でも繰り返して使える。

この詩の2行目以降は、現在は発生していない「未来」の部分だ。

今後の欧州情勢にぜひ注視していただき、果たしてこの通りになるのか検証してみたい。


プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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