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リビア情勢について

リビアのカダフィ大佐が死亡したと伝えられている。

ノストラダムス予言集の4巻の62には、カダフィ氏のものと思われる予言詩がある。

4巻の62

ある大佐は野望マシーン

多大な軍隊を握り

怠け者の王に反抗しようと思いつく

そして自分で、枝の茂みに元帥服を剥がされるだろう


「ある大佐」とはカダフィ氏の事。
彼は軍隊を掌握し、親英米派であったイドリス国王を倒してリビアの政権を奪った。

激烈な反米・反イスラエルの急先鋒であり、イスラム急進派であったが、2011年初頭から始まった、いわゆる「アラブの春」「ジャスミン革命」がリビアにも飛び火すると、反体制派の国民を傭兵部隊を投入して弾圧・虐殺、それが国際社会の反発を招いてNATO軍の空爆を受けるに至った。

「枝の茂みに元帥服を剥がされる」とは、「権力をはぎ取られて哀れな没落に終わる」との意味で、結局、カダフィ氏が「自分で」招いた国内の混乱が、彼の地位と権力、そして命まで奪う事になってしまった。


また予言集2巻の81には、NATO軍の先陣を切ってイタリア空軍がリビアを空爆する「時期」が示されていた。

2巻の81

かなりの空の火のために、その市のそばで何という火事

さらに投票箱はデュカリオンの象徴

サルディニアがあの醜い評判のカルタゴ人を傷つける

リビキュア領主がそのパエートンのあとで



リビアの民主化運動とそれを弾圧するカダフィ政権との間での混乱は、2月末から始まったが、この時期、もう一つの世界注視の出来事、「東日本大震災」が発生する。

大震災のその日、各地で炎と黒煙を上げて天を焦がすコンビナートの映像をご記憶かと思うが、まさに「かなりの空の火」「何という火事」であった。

また太平洋岸には、ギリシャ神話でデュカリオンがただ一人生き残った大洪水の様な大津波が襲い、被災地では期日が迫っていた統一地方選挙を行うどころではなくなってしまったのが、「投票箱はデュカリオンの象徴」と言う事。

カルタゴとは今のリビア。
震災と前後して、「サルディニア」を領土に持つイタリアが、民主化デモを外国人傭兵部隊を投入して弾圧している「醜い評判のカルタゴ人」、カダフィ政権への空爆を開始した。

「リビキュア」はリビアの意で、その「領主」はカダフィ大佐。

「パエートン」もギリシャ神話の人物で、父・ゼウスの持つ太陽の馬車を借りたところ馬が暴走し、太陽が地に落ちて大地を焼いてしまった。

これは「カダフィ大佐が暴走して民主化勢力の拠点に対して空爆を行った事が、イタリア軍による空爆を逆に招いて国内を焼いてしまった」との意味で、東日本大震災前後の日本とリビア情勢に完全に一致する。
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テーマ : 考察
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プロフィール

yoshi

Author:yoshi
1977年生まれ。

10歳で「ノストラダムス」本を読み始め、14歳で加治木 義博氏の著書「真説 ノストラダムスの大予言」に出会う。

その後20歳を過ぎてから、生来の「不思議好き」「歴史好き」もあって、加治木氏の著書をもとに独自の考察を加えながら、本格的に「ノストラダムス」「古代日本史」の研究を趣味で始め、現在に至る。

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